ホームページ制作 福岡

SEO対策の為の美容室サイトの診断依頼を行わせていただきました。

今回、ホームページの診断依頼をいただいたので、SEO対策で、集客する為の診断させていただきました。

サイト自体はオーナーさんが直接作成されていたという事でデザインはとても綺麗に作られてありました。

美容室のホームページは、ホットペッパービューティーなどを利用する方が、効果がわかりやすいというジャンルではありますが、せっかくあるホームページを有効に活用するためには、地域キーワード + 美容室 といったキーワードで上位表示する事で悪い事はあまり無いので、そういったSEO的なアクセスアップをメインにした診断修正をまとめました。

 

PCサイトのトップページのキャプチャ

画面の右の黒いところは、PCサイトのトップページのメタ情報です。

ディスクリプション

メタキーワード

h1、h2、h3、h4、h5、h6
などの情報を表示しています。

title タイトル

久留米市の美容室 ラグランジュ【Lagrange】

 

地域商売としてのメインキーワードは含まれているのでそこまで問題は無いと思われます。

 

meta description メタディスクリプション

久留米市津福駅近くにある美容室ラグランジュです。店内は、カントリー風なデザインでお客様一人ひとりに合わせた接客を行っています。

 

こちらも、地域キーワードや、駅のキーワードなどもあるので、そこまで問題ないかと思われます。

 

 

meta keywords メタキーワード

無し

現在は、あまりメタキーワードは重要視されていませんし、タイトルやディスクリプションに含まれるキーワードなどがあるので、そこまで問題は無いのですが、

できれば、修正の手数はほんの少しなので、きちんと、記述したほうが良いかと思います。

 

久留米 美容室,美容室 久留米,

などをひとまず設定しておけば良いかと思います。

 

他のキーワードとして、

ヘアカラー 久留米,縮毛矯正 久留米

などがありますが、このあたりは、目的や検索する人の意思や意図が違うので別ページで設定するのが良いと思われます。

 

 

H1 見出しタグ

ヘアーキューブ ラグランジュ

出来れば、固有名詞ではないキーワードで、タイトルと同様のメインのキーワードを記述する事をお勧めしました。

久留米 美容室 ヘアキューブ ラグランジュ

といった感じが望ましいと思われます。

 

H2 見出しタグ

久留米市西鉄津福駅近くの美容室、美容院のラグランジュ(Lagrange)は、予約不要でカット・カラー・パーマ・縮毛矯正・デジタルパーマにいたるまで、髪に優しい薬剤と癒しをご提供します。また、成人式着付け、訪問着、留袖、振袖、七五三の着付け、さらに出張による自宅着付けも行っています。久留米市西鉄津福駅すぐで駐車場完備なので、久留米市や他の地域からもご来店いただいています。

 

ページの上部に小さい文字で表示されています。

 

キーワードは含まれているのは良いのですが、

人に見てもらう為に表示するのであれば、効果はさらに上がると思いますが、SEOの為に記述されているのは避けたほうが良いかと思います。

サイトのコンテンツ + サイトのパワー + サイト内へのアクセス数やPV・UU

この部分の、
サイト内へのアクセス数やPV・UU
に影響が出るからです。

基本は、情報を見た人が、その内容をみて、アクションをするようにする事がサイトページの役割です。
その情報をテキストとしては掲載しているが、人が読まないくらい小さな文字では、

H2 見出しタグ

ラグランジュからのお知らせ

こちらは特に問題は無いと思われます。

 

H3見出しタグ

H32019年7月 店休日
H32019年6月 店休日
H32019年5月 店休日
H32019年4月 店休日
H32019年3月 店休日
H32019年2月 店休日
H32019年1月 店休日
H32018年12月 店休日
H32018年11月 店休日
H32018年9月 店休日

お知らせとしての表示は良いのですが、問題は店休日の情報を掲載したページが作り続けられる事が大きな問題になっています。

下層ページとして、ページが多くなるのですが、内部へのリンクがトップページから増える事になるので、その分だけ、トップページのパワーが奪われるという事にもつながります。

トップページからリンクを張る事で、この店休日のページがグーグル検索経由でアクセスが増えるのであれば、問題はありません。

ですが、おそらく、検索するユーザーはそこまでいないと考えられます。

それであれば、ページ分割ではなく、トップページにのみ表示するという事で対処したほうが良いと思われます。

 

例えば、

ラグランジュ 店休日 7月

というキーワードで検索する人は居なくもないと思いますが、

 

すでにラグランジュの事を知っている人でしか検索しません。

 

ウェブの醍醐味である新規の人を集めるという観点でいえば、店休日のページは、新規のアクセスを集めるページでは無いと言わざるを得ません。

また、過去の店休日のページを見る人は居ません。

という事は、

その月の1か月間しか使えない事になります。

ブログとしてページを追加するということは、需要があればずっとアクセスを集める事ができるのですが、その一番のうまみを失ってしまっている事になっています。

こういった意味もあるので、ページとして増やさず、トップページ上だけに表示するくらいで押さえておく事が良いと思います。

 

H2 見出しタグ

技術のご紹介

こちらは特に問題は無いと思われます。

 

 

 

H3見出しタグ

H3フェアリーカクテル新染料(ヴァイオレット)でラベンダーグラデーション
H32019年1月13・14日 久留米市・三瀦郡成人式
H3フェアリーカクテル新染料ピンクでインナーカラー
H3シルバー系ホワイトアッシュカラー
H3妊婦さんに大人気!マタニティカラーでオシャレに変身
H32018年度 卒業式着付け
H3インナーカラーをカクテルカラーでチャレンジ!
H3カクテルカラーでユーロカラーに挑戦!
H3カクテルカラーでグラデーションに挑戦!
H32017年秋 カクテルカラー新色(インパクトボルドー)

 

見出しのタイトルを見ると、

H3妊婦さんに大人気!マタニティカラーでオシャレに変身

という記事以外は、

 

誰が、何をどうして、どうなるという事が素人のお客になる可能性のある人から見たらわかりません。

 

そうすると、思わずおっ?という感じでクリックしたりして見る人が出る可能性があります。

 

そして、誰が、何をどうして、どうなるというキーワードの組み合わせで検索する人も出てきます。

 

先ほどの、店休日のページで説明したのと同じで、必要とされる情報を掲載するページにするという事と同じです。

 

スマホサイトのトップページのキャプチャ

画面の右の黒いところは、スマホサイトのトップページのメタ情報です。

ディスクリプション

メタキーワード

h1、h2、h3、h4、h5、h6
などの情報を表示しています。

 

 

PCとの情報の乖離が大きいので、できればレスポンシブ対応が良いかと思います。

ワードプレスで作られているサイトなので、おそらく、PCテーマと、スマホテーマで別に構築されているという事だとおもいます。

別テーマでも、内容がほぼ同じことがスマホサイトに最適化して、表示するようにすれば問題はありません。

 

site:で調べてみるとインデックス状況が良くない

 

グーグルに記録されている(インデックスされている)ページのタイトルが、誰かが検索してアクセスしたくなるキーワードが入っていないページが多い。

これは、店休日のページも含まれます。

 

また、ページによっては、トップページと同じディスクリプションスニペットが、記事ページで記録されている。

これは、トップページと検索結果が入れ替わってしまう可能性などがあります。

グーグルは、重複ページは対処して見極めるという事をアナウンスしていますが、重複にかんしてはかなり強い検索順位を下げる圧力をかけてきます。

 

なので、こういったトップページと誤解しそうなページはサイトの設計や作り方に問題がある可能性がありますので、なるべく早めに修正した方が良いといえます。

 

記事ページからの別ページへの誘導アクセス動線が少ない。

 

どういう事かと言うと、記事に何かしらのキーワードでアクセスが来たとしても、そこから他のページへ誘導するようにページの内容や設計ができていないので、一撃離脱の形になっています。

 

関連情報や、同じ意図を持つけど若干の違いなどの事例記事へのリンクが無いので、記事から記事というアクセスが少なくなってしまいます。

 

スマホの記事ページのデザイン

 

PCページの記事ページのデザイン

 

 

例えるならアマゾンの関連商品の紹介の役割のリンクが必要

アマゾンで何か目的の商品を検索したとした時に、違うメーカーの同じ目的の商品や、お勧めの商品、

この商品を購入している人はこの商品も購入されています。

というような、商品リンクが並びますよね?

 

 

目的が同じであれば、メーカーの違いや金額の違い、スペックの違い、口コミの内容の違いなどを見て総合的に判断して購入する商品を選びますよね?

 

 

 

美容室でも同じです。

というよりは、美容室に限らず、何かを求めている人の動きというのは、その求めている内容で、自分が求めている事に一番近い物を探します。

人によっては、

  • 価格
  • サイズ
  • 重さ
  • 大きさ
  • 厚み
  • 素材
  • 機能
  • サポート
  • 耐久力

これらを、いろいろ商品毎に見比べるわけです。

では、今回の例でいうと、

 

美容室で売っているのは、

 

髪への満足です。

 

髪への満足も、カットや、カラー、パーマ、などいろいろありますよね?

 

また、カットにしても、どういう所をどのようにカットするのか?

という事でも、目的が変わります。

 

その事例1つ1つが、関連商品を紹介する事例になるわけです。

 

また、別の美容室との比較をする人も居るでしょう。

 

そういった時にその比較ができる情報がブログ記事としてあるのかないのかで、来店率も、成約率も単価も金額も変わります。

 

そして、比較できる情報ページが無いという事は、それだけサイトへの滞在時間も短くなるわけです。

 

逆にあるサイトは、記事を書けば書くほど滞在時間が増えていくという事になります。

それは、回りまわってSEO対策、としての検索順位を押し上げる要素の一つにもなります。

 

 

証拠に近い事がドメインの評価の数値にも反映されています。

 

現在サイトトップページのパワーは、UR7

下層ページを含めたサイト全体の評価はDR0.7

トップページのパワーがUR7なのに、下層も含めた全体で行くと、DR0.7と10倍近い差があります。

これは、下層ページがグーグル検索結果からのクリックなどが少ないために、起きている証拠に近いものです。

 

 

これで全てではありませんが、会社の方針など以外で、SEOに影響する所の修正候補を簡単に紹介させていただきました。

 

こういった事を対処していくと、各ページの検索結果などに変化がほぼほぼ確実に起きてきます。

なぜなら、検索アクセス自体は毎日日本全国で行われているからです。

そのアクセス内容に合わせたページやページ構成、サイト構成に近づいていけばそれだけ、求めているユーザーへ検索結果として見られる可能性が上がるからです。

 

地域に根差したビジネスでも、基本的には、地域名 + 業種 で検索されます。

ですが、ユーザーの本当に求めているのは

 

地域の業種の何々の何々でこういう商品やサービス。

という感じで探しています。

 

だから、その

 

地域の業種の何々の何々でこういう商品やサービスという事を下層ページに内包して、それを見やすくサイトを最適化する事が必要になるわけです。

 

という訳で今回はこの辺にしておきます。

 

店舗のホームページや、会社のホームページでアクセスが無い、売上が発生しない、検索順位が上がらないといった事でこれから改善していきたいという方はお気軽にご連絡ください。

修正箇所などをお伝えいたしますよ(^^)/