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SEO対策改善で検索アクセスアップとコンバージョン数アップで前年を超えて売り上げアップできた例

お客様のサイトのページビューと、成約数の向上について

サイト内の修正や状況をみて、ユーザーが長く滞在したくなるような対策を少しづつ様子を見ながら改善点を具体的にお客様に相談し、出来る事、出来ない事を伺いながら、なるべくマイナスになりそうな事は避けて対策してきました。

 

2019年5月と2018年5月の対比グラフ

なんとか、前年のアクセスを超える事ができました。

欲を言えば、倍くらい行きたかったのですが、それでも悪くはないと思います。

 

2019年5月と2018年5月の対比表

2018年2019年比較
ページビュー75,109123,89548,786 UP
ページ別訪問数52,46984,16231693 UP
平均ページ滞在時間1分4秒1分2秒2秒マイナス
直帰率49.92%52.35%2.43%マイナス
離脱率22.71%16.56%6.15%改善

※直帰率:アクセスしてきたページですぐ閉じられた率
※離脱率:複数ページを回遊したあと最後に閉じられたページの率

 

それにより、前年との比較でページビュー数を見ると6割ほど向上

ビュー数で言えば、おおよそ平均2000程度上げる事に成功しています。

 

長く滞在してもらうようにという意識で修正を行った結果ですが、平均ページ滞在時間はやや下がりました。

 

直帰率も4.87%増えてしまってはいますが、全体のPV数という母数が増えたことで起きていると考えられるので、滞在時間や直帰率は今後は検討すべき課題となります。

 

サイトの設計が複雑し過ぎない事やページをどう分けるのか?といった事など小さな積み重ねが功を奏したと言えます。

 

また、一番は、かなり厳しい修正依頼などをお願いして、お客様に行動していただけたことが大きな要因と考えられます。

 

日常の業務をこなしながら、修正作業などを行っていただいた為、とても大変だったはずですが、それでも対処していただけたことに感謝いたします。

 

 

コンバージョン改善について

次に、PVや滞在時間、などアクセス関連については良い状況になりましたが、結果的にどうなったのか?

という事を一部許可をもらって公開しています。
※基本的に公開許可をもらえた内容しか公開していません。

目標の完了数という目標設定ですが、いわゆるアクセスしてきたユーザーに何かをしてもらったというような事と思ってください。

コンバージョンという言い方もします。

(コンバージョン=目標)

言葉の細かい意味などは、特に意識する必要はないです。

成約率のような感じで思っていただければと思います。

 

そして、その目標の数字が

2018年5月では263件だったのが2019年5月では368件に増えています。

 

105件増えているという事は、105件増えた分だけ何かのプラスになったという事です。

 

 

これは今回の事例とは全く違いますが、考え方の例です。

単価 2,000円の何かを販売していたとします。

2018年は、263件×2,000円=526,000円

2019年は、368件×2,000円=736,000円

210,000円のプラス!という事になります。

 

単価数字は例なので、特に意味は無く計算しやすいように適当に2,000円としましたが、コンバージョン数(目標数)を増やすという事はそういう事になります。

 

コンバージョン率そのものが下がった事が今後の課題

今回コンバージョン率そのものは-27.22%と落としてしまいましたが、落とすというよりは、アクセスの窓口が増えたことによって、対象のターゲットとは少し意図がずれたユーザーのアクセスが増えたと考えられます。

 

これは、どういう事かというと、

 

SEO対策=行動をユーザーにさせる事では無いという事です

 

例えて言うならば、

特定の市で、中古の車を売りたいという場合があったとします。

売っている中古車はプリウスだったとします。

いわゆるプリウス専門店。

 

今までは、プリウス 中古車 ●●市 というキーワードで集客し、地域での販売を目的としていたとします。

 

 

そうすると、アクセスしてくるユーザーは●●市近辺の人しかアクセスしてきません。

 

 

 

ただし、●●市でプリウスの中古車を探している人という事で、検索の意図がはっきりわかります。

 

 

なので、成約率は高くなる傾向になります。

 

 

 

それを、SEO対策をしたとして、プリウス 中古車 というキーワードで上位表示ができたと仮定します。

 

対策キーワードに地域の名称が入っていないので、

当然検索してアクセスしてくるユーザーは全国からという事になります。

 

そうすると、距離があるから買いたくないという人もアクセスとして呼び寄せるという事になります。

 

こういった事がコンバージョン率を下げる要因となります。

他にもいろいろ、アクセスしたけど購入に繋がらない理由もあると思います。

 

 

プリウス 中古車 ●●市というキーワードで集客していた場合は、距離があるから買いたくないという事にはあまりなりにくいと言えます。

 

そもそも、●●市という所のプリウスの中古車を探しているからです。

だからコンバージョン率が高くなるわけです。

 

 

SEO対策で、全国からのアクセスであればそのアクセス母数は一気に上がります。

母数が大幅に増えるという事は、コンバージョン率が下がってもコンバージョン数は増えるという事が起きやすくなります。

 

  • プリウスが好きな女性
  • プリウスが好きな男性
  • プリウスが好きな人

で比較すると、プリウスが好きな人は男女含むので数は当然多くなる。

これと考え方は同じです。

 

そしてコンバージョン率(成約率)についてですが、高めていく事自体は悪くありませんが、アクセスが少ないうちにそれをしてしまうと、思った効果が得られないという事につながりやすいです。

 

グーグルが望む事と、サイト運営者のコンバージョン設定はイコールではない

また、ここで大きなポイントですが、SEO対策と、サイト運営者が求めるコンバージョンは、相対関係にありません。

 

それは、コンバージョンはあくまでサイト運営者が求める事で、グーグルが求めている物では無いからです。

 

逆にコンバージョンを狙いすぎて、サイト内の滞在時間を減らし、購入意識を強く持たせすぎる事で、ユーザーのサイトへの閲覧満足度が下がれば、それは検索順位を下げる事につながります。

そしてアクセス母数を減らす事になり、コンバージョン率を高めても追いつかないくらい、母数が減っていく事へつながってしまう事もあるわけです。

 

よく失敗している例ですが

記事の内容
記事の内容
記事の内容
記事の内容
記事の内容
記事の内容
記事の内容
記事の内容
記事の内容
記事の内容
電話問い合わせ。

 

という感じで、袋小路に誘導して問い合わせしかさせないように設計されてあるサイトがあります。

これは本当に最終的な誘導ページであればいいのですが、

普段のブログ記事でそれをやってしまっている場合などは、当然離脱率が上がりやすくなるため、ページビューも減るし、滞在時間も減る事に繋がります。

 

それは、SEO対策としての評価を落とす事にもつながり安いと考えられます。

 

 

先ほど申し上げた

コンバージョンはあくまでサイト運営者が求める事で、決してグーグルが求めている物では無いからです。

ここを意識しておかないと、じり貧になっていきやすくなります。

 

そして、サイトの形態や、ビジネスモデルの種類、運営者のスキルなど様々な要素がありますが、アクセスが少ない場合でコンバージョン率を高めるのは至難の業です。

 

だから、アクセスが増えれば、例えばABテストのように、調整するときのデータが取りやすくなります。

 

5人のアンケートと、100人のアンケートではデータの信憑性は100人の方があるのと同じです。

 

 

感覚としては

アクセスアップ=SEO対策 > コンバージョン率アップ

 

この構図になるように対策していく事が大事です。

 

決してコンバージョン率をないがしろにしているわけでは無くて、対策をしていく順番が大事な場合もあるという事です。

 

だから今回の場合は、

アクセスアップ=SEO対策 > コンバージョン率アップ

という構図になりました。

 

結果としては、成約率は下がったけど、母数が増えたので成約数は増えた。

 

だから金額としては前年を超える事ができたという事になります。

 

 

すでにアクセスがMAXまで上げている!という方は、コンバージョン対策をされても構わないと思います。

アクセス数MAXの判断が難しい所もありますが…。

 

といった所で今回お客様のサイトで多少は良い方向へ進んでいる事例の紹介でした。

ではまた。

 

今回の事例はこちらのサポートを受けていた事で実現しています。

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