順位が4位前後まで上がりました。
どどーんとグラフが上がっているのがわかります。
ここまでうまくいく事は多いわけでは無いのですが、リニューアルが切っ掛けになったのはあるのではないかと思います。
その後、順位は下降してしまっていますが、2020年2月からまたウェブコンサルとして対応させていただく事になりました。
下降してしまった順位や、注文住宅やリフォームなどの成約なども上げていきく予定です。
サイトの設計を見直しました。
今回サイトの見直しについてですが 以前は一つ一つの記事に関してはページ単位のもし量であったりインデックスしているページの数ということが優先されていた時期でした。
ですが昨今の Google の検索順位に関してはより求められているユーザーの情報に近いということとサイト内のページの構成というものに非常に考える必要が出てきています。
また外部のサイトからのリンクをもらうという従来の被リンクという考え方の効果が上がってきたということもあります。
とはいえ基本的にホームページやブログに掲載する情報というのはユーザーが見たい知りたいというようなことを書いてある記事をたくさん内包しているということはとても重要なことだと思われます。
同一ドメイン内で同じようなことを書いてある重複されたページの存在というものが非常にマイナスに働きやすいという状態もあるようです。
今回はそれらに対してリニューアルの予算内で出来る限りのことを行いました。
その上でウェブコンサルに入っていただきました。
今回に関しては対策するキーワードが大きいもしくは対策されてらるライバルの強さというものもありましたので検索の順位を上げるということにもう含めてウェブコンサルに加入していただきました。
今回のウェブコンサルに関してはひとまずは6ヶ月間ということでさせていただいています。
滞在時間を長くする事の優位性
滞在時間を長くするということですがその長くするという意味合いはいろんな取り方があると思います
そしてこれが必ずしも答えというようなものはおそらく無いと考えられます。
ですがいろんな人に求められるホームページであるという前提で言えば間違いないと言えます。
そのためカテゴリの名称の変更記事に対するカテゴリーの変更トップページから考えたページの構成等を変更しています。
その上で、ブログ更新の負荷を下げる
そして依頼者にかかるブログ更新の負荷を下げるために新規の記事の投稿ということも何で行っては頂きたいのですが今回は過去記事に対してのリライトやテキストの追加画像の補足情報などをメインに行なっていただくということを優先しています。
その理由としてはそもそもこのホームページのドメイン内にはたくさんのブログ記事が書かれてある状態でした。
ただし現在の Google 考える記事に対する評価の考え方とはややずれていました。
Google が評価すると考えられるユーザー本位の記事その割合を増やすために新しい記事を書いてその割合を薄めるというよりはそもそものマイナスな記事をプラスの記事転換するということをすることによって割合の濃度を高めるということを優先しています。
検索順位アップの結果
検索順位のアップということに対する結果はまだ日数がそこまで立っていないということもあるので大きな注文住宅の依頼というようなものにすぐつながるということにはまだなってはいません
ですがアクセス解析などを見ることによってトップページへのアクセス流入は確実に増えています
増えているということはそのキーワードで検索してアクセスしてくる人が増えたということとしても言えると思います
当然キーワードに対してのアクセスということになるわけですから注文住宅佐賀といったような言葉での検索であればそのキーワードに対してのことを知りたいということの裏返しと言えます
制作会社のようなところからのアクセスが増えているという可能性もありますがそこをそこでアクセスしていただくっていう事だけでもサイトの評価には繋がっているということも言えます
ウェブコンサルによる効果
ホームページを作るということ自体は色んなページを申し上げていますがスタート ラインに立っただけです。
弊社のサポートプランは求められる内容に合わせてなるべく最適化いたします
例えばバナーの変更ページタイトルの変更何かしらの記事を書いた時のアドバイスですよ的なライティングの方法アクセスアップユーザー視点としての考え方とはどういうものなのか?
技術的なことだけではなくユーザーの心理的な面といったところもお教えいたします
